肝臓についた脂肪

お腹を触る

肝臓に脂肪がつく

肝臓に脂肪が溜まってしまい、フォアグラの様な状態になってしまうことを脂肪肝といいます。そんな脂肪肝は今では日本人の4人に1人が脂肪肝になっているという統計が出ています。以前は軽い病気と捉えられていた脂肪肝でしたが、状態が酷くなってしまうと肝硬変や肝臓がんの原因になってしまうことが把握され、危険視される様になりました。肝臓は脂肪だけでなくアルコールにも関係している臓器であることから、飲酒をしていないから脂肪肝は大丈夫という人もいますがこれは間違いです。脂肪肝は飲酒をしていない人にも起こる症状で、どんな人でも脂肪肝を患う恐れがあるのです。また、脂肪肝は中性脂肪が肝臓に蓄積する病気と言っても、ダイエットも原因になっています。ダイエットが原因といっても度の過ぎたダイエットのことを指します。特に当てはまるのが過度な食事制限でのダイエットです。食事制限が酷いと低栄養性脂肪肝という脂肪肝を患う恐れがあるのです。そのため、ダイエットを行なうにも無理をせずに行なうことが重要なのです。

飲まなくても起こる

実は飲酒をしない人の脂肪肝の方が危険性が高いと言われています。これには食べ過ぎが関わっています。食べ過ぎによる脂肪肝は、非アルコール性脂肪性肝炎と呼ばれています。非アルコール性脂肪性肝炎には症状が軽い方で改善がしやすい単純性脂肪肝、重症の部類になる非アルコール性脂肪性肝炎の2つに分ける事ができます。早期発見をすることで、肝臓病を防ぐことが出来るので健康診断をしっかりやっておくと良いでしょう。